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先ほど、湖南・長沙から帰ってきました。
今回は長い3日間2週分の収録。
その中で今回はアニメ特集をやりました。

中国でもかなり多くのアニメファンがいますから。。
代表作に『SLAM DUNK』(三井寿役)、『新機動戦記ガンダムW』(トレーズ・クシュリナーダ役)でお馴染みの男性声優・置鮎龍太郎や日本・台湾・香港・中国・韓国と幅広く活動なさっている歌手の下川みくにさんなどをゲストに招きました。
≪天天向上≫は完全に国際派の番組になっております。
日本の方をゲストに招くのは前回のヨーヨー世界チャンピオンの鈴木裕之さんと「縄跳びの達人」の鈴木めぐみちゃん兄妹以来。
日本の娯楽・文化を中国に紹介、同時に共に交流していく雰囲気は本当に気持ちのいいものです。
その間だけ、いつも見る“壁”が解き放たれた感がしました。
置鮎さん目当てにスタジオに来てる長沙の女の子が沢山来てまして、置鮎さんが一声アテレコをしただけで、『ワ~~!!キャッ~~!!』ですよ。
変な言い方になりますが、なんか羨ましい気がしました。
いや、それは嫉妬とかじゃなく、単純にアニメの影響の大きさ、完全に国境を越えまくってる状況に感心したって感じですね。
以前、北京で10年以上活動していましたある日本の歌手の人から『矢野君はいいねぇ、何も包み隠さずストレートに中国のマスコミやメディアに面と向かってるから。。私は綺麗な部分だけを見せるしかできないから。。。』
でも今回置鮎さんや下川さん達と番組を共にして“綺麗なとこ”って言うわけじゃないんだけど、でもそういうお互い共用できるものがあるのなら存分に共用しなきゃなぁと感じました。

収録語、控え室で司会のドン・汪涵(ワンハン)さんが言ってくれました。
『浩二は時間が許せるならもっともっと日中にとってプラスになる活動に参加するべきだよ。君がこの番組に居ることによってもっともっと日本の文化を紹介できる。同時に中国を知ってもらう機会もできる。君は日中の間の太い官道(パイプ)にならなきゃいけない。それが出来るんだから。。』
真剣に聞き入りました。
意味はわかるけど、簡単ではないのもわかる。
でも、もっともっと出来るものはあるということに改めて気づかされました。
それが自分の生まれ育った日本のため、この8年以上お世話になった中国への感謝のためと思えば、努力していきたい思いになります。

やることはまだまだ沢山ありますね。。
おやすみなさい。。。