2008年10月8日
投稿者:mamuo
日時:2008年10月8日 01:16

只能演下去!

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ただ今、中国・雲南省昆明です!
9日からクランクイン。
これから12月下旬まで雲南省の腾冲、麗江、昆明で撮影は行われます。
作品は《翡翠凤凰》という全26話の連続ドラマです。
時代は1930年代、雲南・腾冲という翡翠で有名な街が舞台になっています。
その中で自分の演じる役は幼い頃から腾冲で生活をしていた日本人・小島次郎を演じます。
前回も言ったのですが、かなりの量の中国語の台詞があるんですよ~。。。
今でもこれを思うと頭が痛くなるほどの量なんですが。。。
前回《狙撃手》での撮影ではアクションシーンに苦しめられたのですが、
今回はほとんどアクションシーンや戦場でのシーンはありません。
ほとんどが台詞での会話のシーンですね。
だから!中国語の台詞が多いんですよ~
10数年前日本で活動中、1行の台詞で感動してたことを考えれば
台詞が多いことは本来なら泣いて喜ばなければいけないんですが。。
今回は違った意味で
泣けてきます。。。
ラッキーなご縁で現在現場にいらっしゃる映画《鬼が来た》の香川照之さん演じる日本軍人の
通訳官の役をなさった袁丁さんに今日シーンを演じて見ていただきました。
映画《鬼が来た》の作品は僕の大好きな作品だったし、袁丁さんのお芝居も香川さんと同様、
ほんとにおもしろかったのでその袁丁さんに芝居を見てもらって光栄でした。
中国語の台詞回し、表現の仕方などはやはり日本語でのそれとは違う。
注意点なども含めていろいろな意見も聞かせてもらいました。。。
本当良かったです。
修正点も含めていろいろ感じた部分があったので、その辺は自分で調整しないと。。
今回は主演が中国俳優・于荣光さん。
以前香港などでも活躍なさってたアクションも出来る渋めの味のある俳優さんです。
于荣光さん演じる常敬斉は小島が小さい頃から兄貴としてしたっている人物。
于荣光さんとのシーンが全体の50%以上を占めるので頼むから
“于荣光さん本番の時、アドリブで台詞変えるのやめて”って気持ちですね今は(笑)
怖い怖い
でもね、なんでも怖い怖いって言ってたら何も変える事はできないですからね。
今日も袁さんと話したのですが、中国語の台詞であっても“心からの芝居”が重要なんですよ。
要は入り込むことなんです役に。。。
そしたら何も考えることはないかなと。。。
それが出来るかどうかが今作のカギになるんじゃないかなと。。
やるしかない!