2007年10月30日
投稿者:mamuo
日時:2007年10月30日 02:01

脱却

2007-10-24%20%E6%9D%A8%E6%88%90%E6%AD%A6%20017.jpg


今回少し憂鬱だったのがお風呂場でのシーン。
木の湯船で疲れを癒してるシーンなんだけど、でも季節は10月24日夜。
やはり寒いですよね~~。。スタッフ達がみんな気を使ってくれてショウガ入りのスープを頂いて身体を温め、さあ湯船にドボン!
最初は思った以上に気持ちいい!もう撮影を忘れてしまいそうな気分!監督、スタッフの皆さんが湯加減を心配してくれて、たえず「浩二、寒くない?大丈夫?」と気使ってくれる。。
でももう天国ですよ~~気分がいい自分は「今日はこれで、撮影終わったあとお風呂入らなくてもいいよ~~!!」とのりのり。でもこの気持ちよさが超越してしまうとやや苦痛に変化します。
普通、お風呂場で湯船に浸かるのは大体10分~20分ぐらいですね。それが1時間、2時間、3時間となれば、ちょっとやばいです。それでもスタッフは自分が風邪を引くんじゃないかと心配し、たえず「寒くない?」と声をかける。というか、もう出たいんだけど~みたいな。。ちょっとした隙を狙い身体を起すと、スタッフが心配して「浩二、肩までつかってないと風邪ひくよ!」と。。。いや~困っちゃった~~本当に熱くて苦しいのに~~ここまできたらもう熱っちゃってふらふら。。監督なんかは「浩二、熱いお湯補充しようか?」と。。。心使いはうれしいんですけどね~~。
話は変わって、前回でも言ったように今回は又軍人役なんですけど、今のところ自分の理想に近い人物を表現できてるかな~。。いろんな軍人役をやって中国の人達に知ってもらえたことは僕の宝物です。でもそれによって程度はわかりませんが視聴者にイメージを固定化されたものも多々あるんではないかと客観的に思えます。
でも自分がやってきたことを否定していません。
これから、どうするべきかを考えればいいとドライに思っています。
勿論、違う役を演じることが僕にとっては大きな脱却だと思うのですが、反面、軍人役を通して生まれた課題は軍人役を通して解決してやるという「なにくそ!」精神が心の隅にあります。それは前回話した“彼も人間なんだ”という部分を表現するということです。
そういう機会が今回の作品の中に含まれているというのは僕にとってありがたい事でした。
少しのぼせてますが、しっかりやっていきます!