3カ国

昨晩の《金田一少年の事件簿 香港九龍財宝殺人事件》。

如何でしたか?

いろんな感想を頂戴しまして感謝です。

『出てきたと思ったらすぐにお陀仏。もうちょっと出番増やしてよ~』

ま、これだけは『出番増やせ!』と言って増える世界じゃないのでね。。(笑

『日本のテレビドラマに浩二がいるのが、不思議に思えた。。』

これは中国のテレビ画面で見慣れている僕が、突然日本のテレビドラマに現れた。

中国の方ならではの正直な感想かもしれない。

日本で生活している中国の人達にとっては、中国で見慣れた役者が日本のドラマで日本の俳優さんや韓国のVIと共演している姿を見て、不思議に且つわくわくしながら楽しめたのではないかと思います。

このドラマを中国のウェイボーでも告知しました。

あえてというか、当然なんですが、『日本、中国、韓国の3カ国の俳優が共演』という切り出しで告知をした。

もしかして、現在のアジア関係の不安定な状況の中、『こんな時に3カ国共演?』と感じた中国の方もいるかもしれない。

でも、安定な時でも、不安定な時であっても、撮りたいものを撮る、視聴者に楽しんでもらえることができるのなら提供する。

文化芸能分野は、そうあるべきだと思う。

今回の制作スタッフの皆さんは特に気苦労されたに違いない。

この撮影が行われたのは、丁度2012年の9月中ごろ。

反日デモが行われていた頃。

その毒入りのシャンパンを飲むシーンの撮影の時に中国で自分の死亡説も出るし。

死亡説の内容も毒にもられているし。。(笑

でもそういう世間の逆風の中でも、情熱があればできる。

それを証明したと思う。

挑戦しながら進化する。正にその見本となるような作品になったと思う。

今後もこのような“挑戦”できるアジアの作品が増えていけばいいですね。

エンターティメントは影響力ありますので、もっともっと増えていってもいいと思います。