2008年10月11日
投稿者:mamuo
日時:2008年10月11日 14:26

打气(カツ)

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ドラマ《翡翠凤凰》の撮影が始まって3日。
今日は自分のシーンが午前中で終えたので、午後からやっとゆっくりできました。
ここ雲南省腾冲は翡翠の街で有名です。
毎日快晴の青空を見ることができる農村地。
日本の温泉町のような風情もあります。
そんな居心地の良い環境で撮影をやらせてもらってるんだけど、今のところ風情に酔ってる
余裕はないですね全く。。
どの作品でもいつも何か最初は迷いながら、手さぐり的になります役づくりにおいて。
今回も今のところそうかもしれないな~。。。
今回は設定として18歳~30後半までの役柄。
成人になってからは今の所問題はないんだけど、なにか掴めないのが18歳の部分。。
実際の自分は18歳の時大阪に居てアルバイト生活でした。
当時からいろんなものに“かじりたい”願望が強かったんですよ。
だからいろんなアルバイトをしました。
ハンバーガー店の厨房や、コンサートの警備員、引越しの配送、高級ベッドの梱包、
新幹線の車内販売、紳士服店の販売店員、
それにバーなど。。。
だからどれもそれほど期間が長くないんですよ。
別に飽き性とかそんなんじゃなくて、
お金稼ぎの為は勿論ありますが、それ以外にいろんな場所を経験したかったという思いも
あったんです。
若いうちに自由にできる時間はそれほどあるわけじゃない、
この短期間にいろんな場所を見ておきたかった。
だから、大体慣れてきたら「もいっか」って感じでやめてました。
最初から計画的ですよ。
上京したあと、まさかまさか7年間ぐらいは永田町の中も見れましたしね(笑)
話しはずれにずれましたけど。。
今回の18歳の小島次郎はもともと父の翡翠彫刻品の商売で翡翠で有名な町?腾冲に住んでました。
18歳の自分を思い出して演じても汗まみれでせっせせっせと働いていた自分しか思いだせない。
仕様がないですね。。。
何か今作には妙な圧迫感があります。
なんだろう。。。
役においても中国語の大量の台詞においても。。
明後日から世界遺産の街・麗江に撮影場所を移します。
今のところ3日で3シーンを撮りましたが、まだこれからこの60倍近くのシーンが待ってますから。。
ああだこうだ言ってられないのもそうなんだけど。。。
監督は若いながらも才能のある黄文利さんという人。
積極的に自分の意見も聞いてくれますので、自分なりの表現の仕方の要求も積極的に
出していこうと思います。。。
なんか今のところ言われるがままなので、なんかしっくりしない。。。
「アホか矢野!目覚ませ!」自分でカツ!!です。