2009年4月16日
投稿者:mamuo
日時:2009年4月16日 17:46

日本人演军人的意义(日本人の俳優が軍人を演じる意味)

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最近戦争作品が又多く制作されています。
映画やドラマ。年内には僕の出演した2本の連続ドラマも放送予定です。


その中で、いろんな声を聞く場合もあります。
「なぜ、そういう役を演じるのか?」という問いかけ。
中には一部批判的な意見を眼にするときもあります。
今春中国で公開予定の戦争映画に香川照之さんもご出演なさってます。
僕にとって憧れであり尊敬する俳優さんの一人です。
いつか香川さんの芝居を目の前で見て刺激を感じたいな~(余談はいいとして)
このような敏感な作品に実際出演する思いというのはそれぞれ違うと思います。
僕は北京に来た頃はただ「なんでもいいから演じたい!」という思いがありました。
でも今は違う。
一つ一つの戦争作品に実際の日本人が演じる意味があると思います。
戦争時代には中国ではいろんな場所でいろんな“出来事”が生じていたはずです。
作品においてはその場所場所によっての“物語”というのがあります。
勿論、あまりに偏見的な視点から描写したものなどは論外ですが、客観視したもの、
双方の心の表現が刻み込まれている台本には日本人の俳優が演じることになんら批判を受ける
理由はないと思います。
ただ平和を望んでるからだけではなく、その物語の背景に触れ、そしてそれを演じ、そして現代の
人達に作品という形でメッセージを投げかける。
頭からそれを押し付けるのではなく、メッセージを投げるということ。
そしてメッセージを受けたそれぞれが何かを思考することが大事ではないかと。
それは一国だけの狭い範囲じゃなく世界的な視覚から見なければならないと思います。
5月には高希希(ガオ・シーシー)監督の≪狙撃手≫が放送するらしいです。
そちらも多くの人達に見てもらいたいですね。ではでは。。