活宝

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最近、役者に対しての観念が少し変わってきた。

以前は、「国籍関係なく、みんなに感動を与える演技をしたい」などの思いがあった。

それはそれで良いこと。

でも一番は、見てる人を喜ばせることじゃないかなぁと。

実はどんな人物にも笑える要素が含まれてるんじゃないかと思う。

言い方悪いけど頭から先までクソ真面目な人間もいないだろうし、でもそういうクソ真面目人間が居たとしても

クソ真面目だからからこその笑いが又あるだろうし。

役者は表現を通して人を喜ばせることが大事だと思ってる。

シンプルに考えて、見てて喜びがないと面白くないでしょう。

その喜びがお腹が痛くなるような笑いであろうが、泣き笑いであろうが、馬鹿笑いであろうが、含み笑いであろうが、

とにかく、人を喜ばすことが基本であるべきじゃないかと思う。

それが役作りの出発ではないかと改めて感じる。

それは、どういう役においても。

いかにしてその人物の三枚目的な要素を探すか。

でも、これらは僕の独自の考えなので決して正しいわけではないと思う。

ということで、能天気で破天荒で、それでどこかがずれている、

自分がずれている事も気づいていない、

そういう笑えるキャラクターが、4月公開予定の映画《最佳嫌疑人》での役どころ。

このキャラクターは一言で言えば濃い!三枚目要素、探す必要のない役。

春、乞うご期待!

 

 

 

 

 

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