《日中友好成人式》

去年に続き、今年も《日中友好成人式》に出席しました。

このような式に出席できることを中国で生活している日本人として光栄に思っています。

僕は“友好”という言葉をあまり使いたくない。

なぜなら、それは当たり前のことだから。

しかし、このブログ内では言いたいな。

今までも、そしてこれからもなにがあろうとも、僕たちは友好であるということ。

このような式では「日中友好のため。。」のような言葉は言いません。

昨日はみんなに自分の気概の話をしました。

僕は講演やこのようなみんなの前で話をする時は、みんなにメッセージを送っている。

そのメッセージは自分に対して鞭打つ意味もある。

自分に対しての確認というか、気づかせる意味。

思えば20年前、日本での俳優人生。泣かず飛ばずでした。

全く良い機会に出会えなかった。

大きな土俵に上がりたかった。自分に注目をする人は誰もいなかった。

その時、1999年12月当時の所属事務所のマネージャーから電話があった。

「中国でのドラマの話がある。やりますか?」

迷わずやりますと答えた。そして2000年4月初めて北京に来、3ヶ月間撮影をした。

撮影を終え、即決意、「中国でやろう!」と。

その根底にはリベンジ精神みたいなものがありました。

日本で誰も自分を相手にしてくれなかったから。

自分の心には「なにくそ!」という思いがあった。

さすがに14年経った今はそういう思いはありませんが。。(笑)

人生の節目節目にはこのような気概が必要。

この気概が自分を次の行動に導いてくれる、そのように思う。

そして変化を恐れないこと。

変化なくして成長なし。

個人も世の中も必ず変化する。

だからもやもやした日中関係も必ず変化する。

新成人の皆さんも「なにくそ!」精神でこれからの人生頑張ってもらいたい。

成人式は遠い昔に過ぎましたが(笑)僕もこの気概をもってこれからも奮起しますよ!

北京で日中合同成人式、駐中国大使や俳優・矢野浩二氏らが新成人を祝福―両国の大学生250人が参加

 

 

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