2009年11月17日
投稿者:mamuo
日時:2009年11月17日 22:53

中国映画≪パンダ・エクスプレス≫(中国語タイトル≪熊猫大侠≫)公開!

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中国時代劇コメディ映画≪パンダ・エクスプレス≫(中国語タイトル≪熊猫大侠≫)がいよいよ2009年11月20日中国全土で公開します。


それに先立って本日北京・王府井(ワンフージン)の映画館で記者会見と試写会が行われました。
この作品は完全な“お笑い”作品ですね。
僕の役は二麻子(アールマーズ)という、中国人の役なんですが。。
彼の職業は動物の販売。
その中で初めてパンダという動物と遭遇し、ドタバタしてしまうノリなんですけど。。
彼は悪人っぽいんですが、どこかおとぼけが入ってまして、でもちょっと頭がイカレている妻をこよなく愛してるという人間です。
彼ら夫婦は子供にずっと恵まれず、妻はその境遇に耐え切れず頭がイカレちゃったんですね(笑)。。
で、それ以来二麻子は妻を元気づける為に自ら赤ん坊に扮して妻を喜ばせるという、妻の元気な笑顔を見ることができればそれで良というなんとも泣けちゃう感動作品じゃないですか~これは(笑)。。
このように自分なりの解釈も入れて解説しましたが、実際作品の中ではここまで細かく描写してません。。(笑)
中国で本格的なコメディ映画に出演したのは初めてなので、中国の視聴者には完全に違った矢野浩二を見せられるので、すごく嬉しいです。
今までの厳格な役とは180度違います。。
違った空気を吸わせてもらいました。。
この作品は中国ならではのお笑いなのですが、僕の中で今回この役を演じる上で意識した日本の芸人さんがあるんですよ。
実は志村けんさんです。
僕も小さい頃からドリフが好きで育ちましたし、中国特に台湾の方では志村けんさんのことを知らない人はいないぐらい有名なんです。。
いつも≪天天向上≫の欧弟が志村けんさんのものまねをして楽屋で盛り上がってるんで。。
二麻子というおとぼけ人物が少し志村けんさんの芸風に重なる部分があったので、頭の中でイメージしながら現場に入りました。。
意外と役立ちました。。
でもコメディと言えども撮影は実にじっくり細かく撮ってました。
それは思ってたより遥かにじっくりでした。
とにかく気楽に楽しめる作品なので、中国にお住まいの日本の皆さんにも劇場に足を運んでもらいたいですね。。