2010年1月17日
投稿者:mamuo
日時:2010年1月17日 08:35

課題探し

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まだバリバリ眼醒めちゃってるんで、もうちょっと書きます。


今回撮影現場に入って感じることがあります。
それは知り合いが実に多いということ。
以前、ドラマ≪大刀≫の頃に出会ったプロデューサーや俳優、それに運転手さん、ドラマ≪野火春風闘古城≫のころ一緒だった現場監督、ドラマ≪鉄道遊撃隊≫の頃の音声さん、ドラマ≪逐日英雄≫の頃のメイクさん、ドラマ≪翡翠鳳凰≫の頃出会った俳優や現地のエキストラの叔父さんその他。。
それと、初対面のスタッフでも自分は面識なくても、みんな自分の事を知ってくれてる。
『僕、湖南出身なんです。いつも≪天天向上≫見てます!』
バラエティも見てくれてる若いスタッフも多いので、面識のないスタッフ達ともなんとなくもうすでに知り合いのようなコミュニケーションがとれる。
いろんな方面でやらしてもらってる事は大きいですね。
今回は前回も行ったように所謂“悪”の役なんです。
僕自身、見てる側にとって彼の怖さを伝えるより、視聴者から見たら『こいつ、腹立つ!憎たらしい!』と感じるような役にしたてあげたいですね。。
台本では充分ぐらいそういう描写はあるので、あとは少し自分の仮想とする像を含めて作りあげてます。
日本軍人像って何?
僕は正解はなにもないと思っています。
当然、如何にして人間的なものを作るかが大事なのは永遠のテーマですが、
いろんなイメージがあると思う。
ドラマや映画は何と言ってもドキュメントではない。
ドキュメントなら事実を追求するわけだけど、ドラマ・映画は場合によっては多数の架空な要素が入ります。オリジナル豊富なエンターティメントが入ってないといけないと思います。それは戦争作品であっても。。
いつも視聴者が眼にする日本軍人像だと視聴者もつまらないだろうし、ちょっとした定例を打ち破る“裏切り”が入ってないと作品自体を楽しめないと思います。
そういう意味では今回の作品は“悪”の役ではありますが、結構自分としては一つの課題として楽しんでます。。
どういう役でも自分は楽しみを持っています。
又軍人役だからって『エッ~~』とは言いません。
先ず、何よりも自分が発揮できる現場があるということが何よりも大事じゃないですか。。