2010年2月25日
投稿者:mamuo
日時:2010年2月25日 11:02

変わっていく変化についていく順応性

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前回の日誌で『イメージダウンだよぉ~~』と言えばなんか誤解を生むようなので、念のために言っておきますが。。。
まあ大丈夫でしょう!(笑)


今の中国ドラマはほとんどがエンターティメント化しています。
視聴者の見る眼もこえて、役の人間味ある表現、内面の葛藤などのリアルな演技を見たがる傾向にあると思います。
だから日本人の俳優が中国で日本人の役を演じる意味というのはすごく大きいのです。
微妙なリアルな葛藤、矛盾などを小まめに表現できますから。。
はっきり言いましょう!過去2002年~2006年頃演じた役は全てが悪ければそれで良いという役ばかりでした。
でもここ3、4年演じた役は作品の中でそれが生きてますよ。
血もある肉もある人間です。
これは≪楊成武≫≪狙撃手≫≪翡翠鳳凰≫を見てもらえればわかります。
何を変えるとかそんな大それた考えなんて自分にはない。
ただ自分の信じる道をそのまま突き進みたい。
役者にとって、軍人役であろうが、サラリーマンだろうが、学校の先生だろうが、芸術家だろうが、どの役もみんな一緒。
特別な感情、偏見などはありません。
ただ与えられたその目の前の役を忠実に一生懸命演じるだけ。
今はほとんどいませんが、たまにですが『こんなのお前演じるなぁ~!』と思われる人もいます。
でもそんなの言われる必要もないし、
言える権利をもってる人なんていないと思う。
演技に対する評価などはいいですが、
誰にも全ての役者の役の選択の領域に踏み込む権利などありません。
そんなの可笑しすぎます。
今は何でも人のある一面だけを見てすぐ判断し、批判などしてしまう傾向があります。
もっともっと出来る限り踏み込んだ理解をした上で意見を言うべき。
ただ表面的なイメージ又は観念でそれを決め付けるような意見を言ってるのは、ずっと相手のことを『古いな~』『時代遅れだ~』と言っていた自分が実は一番遅れた観念だったりするかもよぉ~。。
時代は変わってるし、日本も、中国も世界もずっと変わってるということ。。
一つの固定された観念に陥いるのは、ちょっと遅れすぎかなぁ。。
変わってる変化にお互いついていかないと駄目ですね。。