2010年9月26日
投稿者:mamuo
日時:2010年9月26日 00:58

堪忍袋の緒が切れる

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ドラマ撮影中、メイクの女の子から言われた言葉
『あなたは今と≪天天向上≫の時と全然違いますね』と。
とっさのことで、僕も『撮影はやっぱり真面目にやらんとね!』しか言えなかったですけど。。


楽しくありたいけど、役に集中するためどうしても無口になりがち。。
これが矢野スタイルですね。
あまり周りの気さくな雰囲気に合わすことなく自分の状態に集中する。
先ず、テンションが違いますから、ドラマ、映画とバラエティとでは。。
ドラマ、映画が内に秘めたテンションであれば、バラエティは表にさらけ出したテンション。
そういう意味では僕はこっちスタイルに合わすことなく自分を貫いています。
それも最近そうできるようになったかな。
今回主演女優の方とのシーンがほとんどで、彼女とは3年前にも一度共演したことがある。
撮影1日目、久々と言うことで『よろしく頼みますね』とjapanese styleで低調にいきました。
これが凶に出るとは。。(笑)
自分も相手のリズムを尊重したいので、彼女からの要求や提案には全面気持ちよくのんでたんです。順調に進行させようと遠慮姿勢にいたのかも。。
3日目ぐらいかなぁ。。要求や提案が命令みたいにかわって。。
僕もある程度までは我慢しますけど、ある程度を過ぎれば我慢しません。
ある程度ってどの程度?(笑)
4日目から自分も180度態度を変え『ふざけんなぁ~!』という思いで接して言ったら、向こうもなんか
感じたようで、自分に対してヨイショしてくるようになってきました。
低姿勢というのは駄目なのか?
人によってはなめてくる。それにつけこんで。。
日本の礼儀なんだけど。
僕は否定したくないですけどこの礼儀を。
外国での撮影は日本のとは又違って、時にはきつい姿勢でやらんと駄目です。
プライドとプライドのぶつかり合いみたいなところがありますからね役者同士。
役者同士、共演してるけど挨拶しない時もある。。
日本式がいろんな面で几帳面なのかな?
でもそうやって役に対してお互いぶつかり合いながら、最終的にゴールにたどり着ければ、
それはそれで最後には充実感を味わえるはず。
そう信じたいです僕は。。(笑)