2010年11月6日
投稿者:mamuo
日時:2010年11月6日 00:17

現実味

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最近はと、北京です。
今日は天津衛視のドキュメント番組の市内ロケを行いました。
9年半中国でやってきた僕を切り込んで密着したいということで決まったこの話。


先ず、番組ディレクターがモデルルームを見てる自分を撮りたいということでモデルルームに行ってきました。結構モデルルームや物件を見るのは好きなので、半ば本気モードも入って行きました。
北京の東地区。市内でありながら、周囲は緑が多く非常に閑静な場所。
先ず、展示場一階にある建物と周囲の状況のミニチュアサイズのモデルを見て、『結構、庭園が広いね~~。。いいねぇ~~。。部屋の広さは?』
『うちは120㎡~500㎡でございます。』
『あ!一番小さくて120もあんの!』
まあ、この時は微妙なびっくりだったんですが。。
そして2階にあるモデルルームへ。
2階へ上がると女性スタッフが『どうぞ』と僕をソファに座らせ
靴の上からかぶせるカバーみたいなもの(普通はビニールの靴かぶせなんですけど)を勝手に被せられ(ここは足つぼ店か!)、部屋へ案内された。
中に入るとな!なんと!すっごいわこれ!って感じでした。
こんなんじゃわかりませんね。。(笑)
200平米の部屋なんですが、とにかく床は大理石で、窓のあらゆるカーテンは自動操作完備、100本ぐらい収納できるワインボトルがあったり、『おい、おい、おい』って感じ。
恐る恐る、且つさりげなく『1平米いくら?』と聞くと
『まだ価格の方は最終的に決まってませんが、7万ほど。。』
『あ~、7万円。。。。。。。。違うよ、もしかして7万元?!』
そうなんです1平米7万元(約100万円)なんです。
この部屋は200平米ですから、計算すると。。。やめましょ
でも、どうでもいいけどドキュメントでこんなの撮って現実味ないでしょ!?
それでも撮っちゃいましたから仕方ない。。(笑)
このドキュメントのスタッフは今後も頻繁に密着してくれるようです。。
次回以降は現実味あるもの撮ろ(笑)
さて、≪母として≫の撮影はまだ終わっていません。
時間は経っていきますが、気持ちと状態を持続させるのも重要な作業。
≪母として≫がクランクアップしないうちに、1本今月中、
中国の短編アニメ作品の実写映画の撮影です。
これは面白い映画ですよ。僕の役もちょっと変わってますが。。(笑)
また一味違う矢野をお届けしましょう!