2011年1月4日
投稿者:mamuo
日時:2011年1月4日 22:21

邯鄲の夢

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今日の読売新聞チェックしていただいた方もいるかと思いますが、新年早々このような記事が掲載されて嬉しいですね。
僕は何よりもタイトルの≪心の機微演じ≫という言葉に感動してます。
記者の方に感謝ですね!


特にここ数年での役作りにおいてこの“機微”という部分を大事にしてきました。
これからもその姿勢でやっていくと思います。
運気は根気、短気は損気ですよ。。(笑)
後者は関係ないですが、根気がラッキーを生むんですね。
粘り強い根気ですよ。
現在、中国4局の衛視でドラマ≪特戦先鋒≫がゴールデンタイムで放送スタートしてます。
ここまで追い込まれハラハラドキドキする日本人の役は中国の作品ではないかな?
恐らく。。
共産党員のスパイという役も思い切った挑戦だったと思っています。
“日本を愛している”“戦争がにくい”
矛盾な心理が常に岩本の脳裏に付き纏っている。
作品中ではカットされてましたが、実は最後岩本が暗殺され地に倒れ空を仰いだ瞬間、心の声というのがありました。
それはこんな言葉。
≪久しぶりに心の負担がなく空を見ることができた。中国の空と、日本の空。変わらない、真っさらな青。≫
もともと何も変わらないんです。
岩本の心の中で何か肩の荷が下りた気持ちもあるだろうし、邯鄲の夢のような儚い思いがこの言葉に含まれています。
編集ではカットされましたが、岩本の思いを表現した大事な言葉だと感じています。
2011年も機微の部分を大事にし、役を通して何かメッセージを送っていきたいですね。
多くの人に受け取ってもらえるよう、やってまいりやす!