2011年7月20日
投稿者:mamuo
日時:2011年7月20日 02:53

≪AERA≫「現代の肖像」

P7048237.jpg
≪AERA≫「現代の肖像」の冒頭でも書かれてある言葉がグッとくるものがありました。『10年間、コツコツと積み上げた一人の日本人がいる』
自分で言うのも何ですが自分は正にこの言葉通り歩んきたと思います。
コツコツと。。
今回の取材は記者の方が長い期間、撮影現場、番組収録現場、中国メディアの取材の同行、イベントの同行、日本、中国にいる各関係者の取材などの取材によって構成されました。
5ページとは言え自分のすべてを伝えるのは困難でありますが、それでも僕の心の底にある思い、誰にも相談できることができない思いなどを記者は現場同行により文面に書き記しています。
いかんせん記者泣かせの矢野ですから。。(笑)
自分の事をあまり言えないタイプなのかも。
ある意味記者さんに『?』を残した部分もあるかもしれません。
その疑問はまた何年後かに機会があってこの取材を受けさせてもらえるのなら、その時に各疑問を僕自身解いていきたいですね。。
文面を読んでると、少し熱い思いになりました。
姉の言葉で『職場で自慢しても「でも中国やろ」って言われますねん。そら悔しいですわ。』
悔しいね。。実に。
でもそれが現実なのかもしれません。
知らない人たちが圧倒的に多いということ。
日本だけじゃない。
その逆も存在してるということ。
「でも日本やろ」という中国の人も多くいるのかもしれません。
だからその双方の無知な人たちが前へ踏み込んで「お互いの今」を知っていくということが大事。
一回中国に旅行に行けば一発なんですけどね。。
その逆で一回日本へ遊びに行けば今の日本がリアルにわかるんですけどね。。
言うのは簡単ですが、思うようには機能しない。
それが今の現実なのかもしれません。
だからネットやメディアを通じての情報の往来が必要になってきます。
北京在住している映像プロデューサー・平氏『中国にいる日本人は役者に限らず自意識過剰の能力不足が多い。実力もないのに中国だからとなめてかかって、プライドだけが肥大してるって奴です。』
僕自身が注意している3つの病があります。
それは1、妬み病 2、驕り病 3、焦り病 以上の3つです。
いつまでもしっかり足元を見て、浮き足立たず一つ一つ確実にこなしていく。
簡単に言えばそういうことです。
それを忘れてしまえば、いつか落とし穴にはまります。
その落とし穴はどんな境遇の人にも待ち受けていますから。
『日本が標準だって考えを持ち続けてるのは日本の中の人だけじゃないですか』
吉本興業社長・大崎さんの言葉です。。
これも現実なのかもしれません。
この言葉は今後日本全体が活気を取り戻す為の重要な問題かもしれません。
日本の常識で世界は動いてるのではない。
世界には沢山の常識、習慣、思想がある。
外の状況にも関心を持ち、知識として取り入れ日本を客観的に見れるようにする。
日本だけを見てるとものさしは日本だから、客観的に日本を見れないですよね。
外を見る、外に出る。正に今の時代に求められてるんじゃないでしょうか。
日本を元気づける為にも。
記事の最後に僕とマネージャーの凸凹コンビについて。
何の後ろ盾もなく、辛うじてここまで来た。
ただあるのは沢山の応援、支えてくれてるファンの人達、そして仲間達。
自分の夢・目標は常に精進してればいつか叶えられる。
でも『いつかいつか』とばかり思わず『今日かなえる!』という思いでやらないと。
今日でも出来ることは沢山あるから。。
これからが正念場。
自分の可能性を信じて邁進していきます。