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2014年10月2日
投稿者:mamuo
日時:2014年10月2日 12:41

国慶節

中国は国慶節に入りました。

世間は1週間休日モードです。

うちは家族がパパ抜きの家族旅行に行っちゃいました。

仕方ないです。パパがいないからといって自宅にいてもつまらないですから。

遊びに行ってもらわないと。。パパは瀋陽でドラマ《金戈铁马》《少帅》の2本のドラマの撮影です。

同じ撮影所で同時に2本の作品の撮影に参加するのは初めてです。

双方の組の撮影現場は近いので、スケジュールが組みやすいので便利は便利ですね。

家族に会えないのは辛いですが、お仕事頂いてるのを励みにするしかありません。

今日は芸能ニュースで ビートたけし、役者業に持論「演出に口出す奴が大嫌い」という記事を見ました。

この件に関しては、監督さんも脚本家も俳優も独自の持論があると思います。

僕は基本的に現場で自分の役について何か自分の中での疑問があれば監督さんに“確認”“相談”という意味で現場で話すことはあります。そういう部分であれば僕は良いことだと思っています。

でも基本は監督の指示に従う、脚本家を尊重し台本の内容に影響のあるような意見は言ってはいけない考えをもっています。

でも予断ですが、ありえないことですけど、もし北野監督が中国映画の監督をなさって、キャストが全員中国の俳優さんだったら、恐らく全キャスト、クビになるでしょう~(笑)

というのも、中国の俳優さんは自分の意見を積極的に主張します。

それは自分の存在アピールも一部ありますが、一番はやはり「自分もこの作品を愛しているんだ」という気持ちの表れなんですね。

時には真剣になりすぎて我を通しすぎることにもなるのですが、その原点はやはり仕事に対して、その役に対しての思いの強さがそこにあるのです。ただ言われたことだけを忠実にやる役者ロボットにはなりたくない部分があると思います。

でも正直、意見を言い過ぎるのもどうかなと思います。

時には「お前、脚本家か~!?」というぐらい本に口出してくる俳優もいますから、それは違うだろうと思います。

僕はこの件に関しては双方の立場は非常に理解できます。

どちらがどうとは言えないのですが、僕はどの立場の人に対しても“尊重する”思いを忘れないよう心がけたいものです。

でも、北野監督に嫌われた俳優さん、知ってたら後悔するだろうなぁ~~。

普通はあれほどの偉大な監督には意見は言えないでしょ。。

でも偉大な監督だからこそ、命がけで作品と、監督にもぶち当たっていきたい、そういう気持ちはなんとなく理解できます。

ただその役者さんにそういう覚悟があって意見を言ったか否かですね問題は。。なかったんだろうなぁ~(笑)