Blog

BACK NUMBER

最新の記事

2015年1月12日
投稿者:mamuo
日時:2015年1月12日 22:13

《日中友好成人式》

去年に続き、今年も《日中友好成人式》に出席しました。

このような式に出席できることを中国で生活している日本人として光栄に思っています。

僕は“友好”という言葉をあまり使いたくない。

なぜなら、それは当たり前のことだから。

しかし、このブログ内では言いたいな。

今までも、そしてこれからもなにがあろうとも、僕たちは友好であるということ。

このような式では「日中友好のため。。」のような言葉は言いません。

昨日はみんなに自分の気概の話をしました。

僕は講演やこのようなみんなの前で話をする時は、みんなにメッセージを送っている。

そのメッセージは自分に対して鞭打つ意味もある。

自分に対しての確認というか、気づかせる意味。

思えば20年前、日本での俳優人生。泣かず飛ばずでした。

全く良い機会に出会えなかった。

大きな土俵に上がりたかった。自分に注目をする人は誰もいなかった。

その時、1999年12月当時の所属事務所のマネージャーから電話があった。

「中国でのドラマの話がある。やりますか?」

迷わずやりますと答えた。そして2000年4月初めて北京に来、3ヶ月間撮影をした。

撮影を終え、即決意、「中国でやろう!」と。

その根底にはリベンジ精神みたいなものがありました。

日本で誰も自分を相手にしてくれなかったから。

自分の心には「なにくそ!」という思いがあった。

さすがに14年経った今はそういう思いはありませんが。。(笑)

人生の節目節目にはこのような気概が必要。

この気概が自分を次の行動に導いてくれる、そのように思う。

そして変化を恐れないこと。

変化なくして成長なし。

個人も世の中も必ず変化する。

だからもやもやした日中関係も必ず変化する。

新成人の皆さんも「なにくそ!」精神でこれからの人生頑張ってもらいたい。

成人式は遠い昔に過ぎましたが(笑)僕もこの気概をもってこれからも奮起しますよ!

北京で日中合同成人式、駐中国大使や俳優・矢野浩二氏らが新成人を祝福―両国の大学生250人が参加

 

 

2015年1月3日
投稿者:mamuo
日時:2015年1月3日 22:04

《関口知宏のアジアで生きる流儀》

昨日のNHK BS-1《関口知宏のアジアで生きる流儀》

なんか生意気なことを言っておりましたが。。(笑)

いろんな方から感想を頂いております。

ありがとうございました!

自分は毎日進歩したいと思っています。

以前、東京の付き人時代。

俳優の仕事がない時に、一件でも多く制作会社へ挨拶に行っていた。

それで満足していた。

夜、師匠が食事会している時、店の駐車場に停めている車の中で台詞の練習をしていた。

それで満足していた。

毎日、何かを前に進める。

夜寝る前に「あ~~、今日何もしてなかった~」にはならないように。

たとえミジンコのような小さいことでもいいから一日何かを進めたい。

そう自分は思っています。

今でも変わっていません。

一日何かを進めようという強い決心が自分を鼓舞します。

それが自分を支えている精神なのかもしれません。

さて、明日は何を進めようかな。。(笑)

中国で大活躍の日本人俳優、「2015年も役を通してメッセージを発信、どれだけ感動できるかが大事」―矢野浩二

2015年1月1日
投稿者:mamuo
日時:2015年1月1日 01:50

2015年 明けましておめでとうございます!

2015年明けましておめでとうございます!
昨年は一言で言えば気づかされた1年でした。
沢山のことに気づかされました。
良いことも悪いこともありましたが
僕にとって全てが収穫でした。
恥ずかしながらこんな年になって初めて分かることが沢山ある。
実のところ、大人も子供も同じかもしれない。
毎回何かに気づいて成長していく。
新しい2015年も沢山気づきたい。

今年は新年から日本のテレビで矢野が見れます。
2015年1月2日 NHK BS-1 19:00~20:50《関口知宏のアジアで生きる流儀》が放送されます。 (僕は20:00~20:50の後半の部です) 是非ご覧なって下さい!

少し話は変わりますが、例えば旅行とか行って人気の宿とかに泊まる。
素敵な宿で、美味しい料理、行き届いたサービス。文句なく素晴らしい。
でも、最終的に客の記憶に残るのはそんなことではない。
その旅館の女将さんの話した言葉に印象に残ったとか、サービスに熱意があったとか、地元で知り合った別のお客さんが変な人で面白かったとか。。そういう人との関わりに実は忘れられない思い出が潜んでいると思う。実は《関口知宏のアジアで生きる流儀》は、全て“人”が関わっています。今までもそうだったが、これからも人と真剣に向き合っていく、その姿が記憶に残る何かを生み出すんだと思う。
2015年さん、よろしくお願い致します。
そして皆様、本年もよろしくお願い致します。